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テイキング・ワン施工例のページ

テイキング・ワンの施工実例を集めたページです。まだ掲載物件は少ないですが、随時増やしていく予定です。どうぞごゆっくり見ていってくださいませ。

クリナップのキッチンでLDK改装工事 床暖房が最高です!

まずは完成写真からご覧下さい。

ピッカピカのキッチンは、クリナップ。大容量収納ボードもすべてクリナップという、とっても豪華なフル装備キッチンとなりました。f:id:soratobujutan:20130302124229j:plainさてさて、これだけのフル装備になったのには、理由があります。

実はお施主様は、調理関係のお仕事をされていて、自家製の野菜などを調理することもあり、リフォームにあたってキッチンの充実は欠かせない部分だったのです。

下が、リフォーム前のキッチンの写真です。

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お手入れが行き届いていて、ステンレスの部分はピッカピカですね。でも、たくさんのフライパンや鍋が吊されていて、収納の少なさが写真だけでもうかがい知れます。

それと、台所の照明がついていますが、実は撮影したのはお昼間だったのです。そう、間取りの都合で光が入らず、昼でも照明が必要なくらい、暗かったのです。

「明るくて風通しが良く、使いやすいリビングダイニングに」

これが奥様の長年の夢でした。

 

さて、では、どうすればそのような間取りになるのでしょうか。

以下は、リフォーム前の図面です。

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台所とリビングが続き間になっているものの、物を置く場所がない等のいきさつから、だんだん続き間を隔てる引き違い戸は開けないことが多くなり、今ではだれも入ることがなくなって。。。

お客様がいらした時だけ、廊下がわのドアを開けて入っていたのが現状でした。

 

そしてこれこそが、光と風を通さない大きな原因だったのです。

じゃあ、開ければいいじゃない。

でも、それでは、キッチンに入りきれない大量の道具達はいったいどこへ置けばいいの?

そこが今回のリフォームのカギとなりました。

さっそく、光と風の通る間取りの図面起こしにとりかかります。

テイキング・ワンでは、ことあるごとに言っていることですが、図面を書く時は、食器棚やテーブル、テレビ、パソコンなど、家具や電気製品をどこに置くかを考えながら作成します。

なにも置いてない空っぽの図面なら、それはさぞかし広々として明るく感じることでしょう。でも、実際の生活は、箱の中でするわけではないですから、必要な家具を配置した上で動線や、光と風の通り道を確保していくことが重要になります。

そして出来上がったのが、下の図面です。

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もちろんシステムキッチンやテーブル、ソファ、冷蔵庫などは実寸をもとに配置しています。これだと、実際に料理をするときの自分の動き、お客様がみえたときの動きなどが想像しやすいですよね。

「ここはもっと広くとりたい」

「テーブルはもっと大きい物を買換ようと思っていたけど、窮屈になりそうだからやめにしよう」

などといった改善案も見えてきます。

そして、電化製品を置く場所が決まったら、コンセントの位置なども「ここに4つくらい必要ね!」と、具体案まで出てきます。

 

そして最終提案で決まったのが、「床暖房」です。

光と風が通りにくい というお悩みの次に感じてらしたのが、「底冷えする」こと。

北側だからある程度はしかたないとしても、底冷えは体に良くありません。

古い床を1度全て取り払って断熱材の上に新しい床を置く事は決まっていました。新設のガラス窓も、寒さ対策として二重ガラスに決まっていました。

それでも、やはり、床暖房があるとなしでは大違いです。

図面ではわかりにくいかもしれませんが、床の色が真ん中あたりが少し濃くなっている部分があります。表面はまわりの床とまったく区別がつきませんが、色の濃い部分にのみ床下に配線キットが入る事になります。

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こんな感じですね。

詳しくは大建工業の床暖房のページをご覧下さい。

http://www.atatakalife.com/product/twin12-vc/index.html

 

さて、長くなりました。その床暖房を設置したあとの全体の床の様子です。

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 仕上げの床が同じなので、表面は床暖房の入っている所とそうでない所の区別がまったくわかりません。

ところが、足を載せたとたん、

「わ、あったかい♥」

と、♥入りのため息がつい漏れてしまう、そんなやさしい暖かさなのです♥♥♥

 

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広くて明るく、しかも暖かいリビングダイニングのできあがりです\(^o^)/

収納力たっぷりのクリナップのキッチンは、清潔感も高級感も、そして使い勝手もばっちりです!!

 

M様邸 浴室洗面リフォーム工事

8月24日に完成したばかりの、浴室洗面改装工事の事例ご紹介です。

まず、リフォーム後の完成写真からご覧ください。

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TOTOのスプリノです。スッキリとした色合いの、すてきなバスルームになっています。

それでは、工事前の写真と見比べてみて下さい。

 

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築40年近く経つ木造住宅で、市松模様の洗面所床はブカブカしていました。そして全体的に暗い、寒い、というのが、この時代の住宅に共通した悩みではないでしょうか。リフォーム後は、以下の3つの問題点が解消されているのが、写真を見ただけでおわかりいただけるかと思います。

①床のブカブカ

②浴室入り口の段差

③暗さ

 

 

さて、施主のM様とは、5年目のおつきあいとなります。

5年前、トイレを改装したいとのご相談に、ご主人様がご来店下さいました。ちょびっとだけ頑固なご主人様は、トイレを実際に工事し終わるまで、いろいろとチェックが厳しかったです(^^;

ですが、工事が終わって完成したトイレリフォームをご覧になると、すっかりご満足いただき、にこにこ笑顔で

「風呂もリフォームしたいなぁ」

とのお言葉が!

給湯器が古くなっていたので、一緒にお風呂も取り替えようかという話になったのでした。

ですが、諸事情で、このときには浴室リフォームは見送りに。給湯器だけは取り替えということになりました。でも、いずれは浴室をリフォームするので、このときに、システムバスに合うタイプの、1つ穴の給湯器を取り付けておきました。

……あれから5年。

長かったようで短かったようで。この間、M様の長男さまご自宅の浴室リフォーム、次男さまご自宅のトイレリフォームをご紹介いただき、このたびやっと、ご本人さまご自宅の浴室リフォームが現実となったのでした。

この5年で、ご主人様は、少々体調を悪くされて、段差のある寒いお風呂が、かなりつらくなったという事情もあります。それでも、昔気質の方ですから、我慢できるうちは我慢をと考えてらしたようで、新しくなった浴室洗面を見て、

「こんなに良くなるなら、もっと早くリフォームしとけばよかったかな」

と、おっしゃいました。

 

リフォームすれば良くなるのはわかっていても、なかなか踏み切れないのも事実です。わたしたち工事店は、どうせするなら、早くした方が、早くいい思いができると知っていますが、それを、リフォーム検討中の方々に上手に伝えることができません。

私達が言うと、押しつけに聞こえてしまうこともあるでしょうから、あまり言えないんですね。

なので、ブログで言ってます\(^o^)/

 

リフォームをご検討中の方、または、住宅のことでのご相談がありましたときは、お気軽にテイキング・ワンにお尋ね下さい。<(_ _)>

 

★5年前にリフォームしたM様邸トイレです。

花瓶のお花が、とても良い色合いのアクセントになっていますね♥

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塗装工事現場便り A様邸

 外壁塗装工事は、もしかしたら皆様にとって最も身近なリフォームなのかもしれません。

 いろんな業者さんがやってきて、「屋根や壁がいたんでますよ。塗り替えませんか?」と訪問販売してきたり、電話がかかってきたり。

 テイキング・ワンでも外壁や屋根の塗装をしていますが、こちらから積極的におすすめすることは少なくて、むしろお客様の方から相談があることが多いのです。

 どんなご相談かと言うと、

「○○会社の▽▽さんという人がきて、『このままじゃ屋根が雨漏りするからすぐに塗装した方がいいですよ。今なら80万円のところを60万円でしてあげます』って言って帰ったんだけど、本当に雨漏りするのかしら!」

 または、

「お宅は道路際で目立つから、モニター価格で200万円の塗装を150万円でさせて下さいって言われたけど、それでも高いような気がするのでテイキング・ワンで見積もってくれる?」

 などといった内容です(^.^)

 

 塗装で雨漏りが防げるとは思えないですし、なにを根拠に「このままじゃ雨漏りする」と言っているのかわかりませんので、気にしなくていいとは思うのですが、どうしても心配とおっしゃる方には、瓦の点検ができる、ちゃんとした職人さんをご紹介しています。

 点検の結果、特に問題なければ、点検料だけいただいて帰りますし、もしなんらかの補修をした方が、のちのち良いようであれば、補修工事の提案や見積をお出しして、ご検討いただきます。

 とりあえず、今、実際に雨漏りしているのが目で見てわかるようでなければ、そんなに急ぐ必要はないでしょう。

 

 あと、150万円という見積が高いか安いかは、工事の内容によりけりなので、一概には言えません。安くても、かえって心配と言われる方もおられます。ペンキを水で薄めて塗るんじゃないか、二度塗りとか言って本当は一度しか塗らないんじゃないかと、疑いだしたらキリがありませんので、値段だけではなく、本当に信用に足る見積内容かどうかでご判断ください。

 

 テイキング・ワンでおすすめしているのは、塗装の時に、板金を取り替えたり、木の部分を樹脂製のものでカバーしたりする補修工事を同時にやってしまうことです。

 屋根の板金や、破風の木部は、どうしたって年月が経てば錆びたり腐ったりします。

 それを塗装だけで防ぐことはほぼ不可能です。もし塗装だけでメンテナンスを考えるなら、そういう痛みやすい部位は一年に一回くらいマメに塗装しなくてはいけません。

 耐久性にすぐれたガルバニウム鋼板やステンレス板金に取り替えたりカバーしたりすれば、メンテナンス性は格段にアップします。

 

 こういった補修工事には足場が必要ですから、塗装の時に一緒にしておけば、割安で工事できるのです。

 

 と、百の言葉を尽くすより、写真でご紹介した方がわかりやすいですね。

 

 

1.こちらのお宅、A様邸は築後30年未満の工業化住宅です。玄関のヒサシの鉄部がペンキがはげてぼろぼろなので、はずします。

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  ↓↓↓ ガルバニウム鋼板で巻いて、スッキリ美しくなりました。

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2.屋根の板金が錆びてしまっています。

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 ↓↓↓ こちらもガルバニウム鋼板に取替。板金職人さんが、平らな鋼板を、このように屋根の形にあわせて折ったり曲げたり加工して持ってきます。すごわざです。

 棟を鋼板で覆ったあとで、瓦にこびりついた苔を落としながら高圧洗浄します。

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3.屋根塗装前

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 ↓↓↓ 塗装後です。ピッカピカ。

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4.雨戸もいったんはずしてから、一枚一枚ていねいに仕上げます。

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5.雨樋も、傷みがひどい場合には取替できますし、金具だけ取り替えることもできます。

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 いずれにせよ、住宅によって状態は異なりますので、補修工事のやり方も千差万別、予算だって限りがありますから、全体のバランスを考えながらご提案・お見積もりしています。

 住宅メンテナンスの総合的なご提案は、ぜひ(株)テイキング・ワンにご相談くださいヽ(^。^)丿

 テイキング・ワンHP http://www.taking-one.com/

 

 

台所の水漏れ改善工事事例

 今年の春、洗面台を取り替えたお宅でのことです。

 白蟻の床下点検も、もうかなりの間やっていないから・・・ということで点検の依頼を受けました。すると、台所のシンクの下にあたる床の部分が湿気てカビがはえ、木部が腐っているのがわかりました。

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 この写真で見た限りでは、流し台の排水管のまわりが腐りがひどいので、流し台扉をあけて中の排水管を確認するも、水が漏れた形跡はなし。

 ということは、流し台の下のスペースで、排水管に亀裂が入るかどうかして、じわじわ水がにじんでいるのか?

 これは1度、シンクをはずしてみないことには、原因の断定ができないなあ・・・

ということで、お客さまにご相談。

 すると、今の流し台は古いし、水栓金具も使いにくい高さにあるので、どうせ1度はずすのだったら、新しい流し台に替えたいということになりました。

 

 

 さて、注文しておいた新しい流し台がやってきました。

 いよいよ流し台をはずして水漏れの原因を突き止めます。

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 はずします!

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はずれました!

 写真ではわかりませんが、水漏れの原因は排水管ではなく、水栓金具につながっている、タイル壁の内側を通っている給水管が、壁内のどこかで水漏れをおこしているようなのです。

 

 またまた見えないところで!

 

 と思いましたが、職人さんは、タイルの壁を壊すことなく、改善する方法を考えてくれました。

 壁の中の、水漏れを起こしている給水管には水を流さず、外壁側からバイパスを通してやって、水栓金具に水を引き込む方法です。

 それだと、大がかりな工事にもならず、お客さまも一安心。

 

 水でふくれて悪くなっていた床を切り取って、新しい板でふたをします。

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 あとは新しい流し台をつけてから、外で給水管のバイパス工事を施します。

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 ぴっかぴっかの新品流し台になりました。

 クリナップの流し台で、中も外も全部ステンレスです。さすがクリナップ。高級キッチンでなくても、いい仕事してますね~~~。

 

 洗面台を取り替えたことがきっかけで床下点検をして、点検をしたおかげで水漏れに早めに気づいて、水漏れ修理をしたおかげで流し台が新しくなって、まるでわらしべ長者みたいねと、お客さまが喜んでくだすったのが、ありがたいですね。

 

 

キーワードは「おしゃれ」と「小便器」

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 久々の更新です。

 テイキング・ワンは今年10月に株式会社になりました。

 その手続きやら建設業許可の取り直しやらで、ここ三ヶ月は本当に、息つく間もない日々でした。

 はっと気づいたら、もう年末。。。でも、今年も、いろいろなお客様とのステキな出会いがありました。

 その中でも今年最後のスペシャルなお客様のリフォーム事例をここにご紹介致します。

 T先生様邸。

 T先生は、私たちを教えてくれた恩師、というわけでは全然ないのですが、今から25年前、テイキング・ワンの社長が、当時学校の先生をされておられたT様邸の新築住宅を設計したご縁から、ずっと「T先生」と呼ばせていただいておりました。

 T先生は、このたびめでたく定年を迎えられ、いまは悠々自適な生活を楽しんでらしたところ、ひょこっと弊社イベントに足をお運びいただき。。。ご自宅のトイレリフォームの件で、ご相談をいただきました。

「ほっほっほ」

T先生は、にこにこ笑顔で微笑まれます。

「ぼくはね、おしゃれなトイレにしたいんだよ。だから、おしゃれなトイレにしてくれる?」

「えーっと・・・」

「あと、小便器は必須ね。男はやっぱり小便器!」

「は、はあ」

 おしゃれと言われましても、どんなデザインをおしゃれと感じるかは、人ぞれぞれ千差万別。しかも小便器を組み入れての「おしゃれ」となると、これはけっこう難しいのではでは。と、そんな泣き言は通用しません。T先生にとって「小便器のある、おしゃれ」なトイレを、なにがなんでもリフォームで実現しなければ! 

 ということで、いままでの施工例、TOTOのカタログやプレゼンテーション、その他全国各地のおしゃれそうなトイレを探して、どれがT先生の感性にhitするかを模索する日々。

 そして、プレゼン用に作成したのが、このパース。

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  これがみごとにT先生のハートにズギュンとヒットしたようで、この色合いや窓の位置、さらに間接照明を利用した演出がとても気に入られたようでした。

 よかった、よかった。

 イメージが決まってしまえば、あとは早いですね。実際に設置する器具の詳細を決めたり、配置をいじってみたりと、T先生も楽しそうに、ご自身の要望や注文を出して下さいます。イメージはどんどん膨らんでいくようです(^^)

 さて、ある程度打合せが終わったら、それをもとに図面を作成していきます。

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 図面では、実際にリフォームが完成したときに最も重要な、「スイッチ」「コンセント」「リモコン」「トイレットホルダー」「照明器具」などなどの取付位置や、工事の時に重要となる「給水」「排水」「窓」「手洗い器」「便器」等の設置位置などを明確に記し、また、必要に応じて平面図だけではなく立面図も起こして、より具体的なイメージがつかめるように、そして工事後に「やっぱりこうすれば良かった!」という後悔が少なくなるように、細かいところまでプレゼンします。

 スイッチの場所やコンセントの場所って、想像以上に大事ですものね。

 

 あと、T先生のトイレ改装のワンポイントとして、ちょっぴり「増築」していることも、おしゃれなトイレ実現大作戦の重要な要素となっています。

 図面を見ていただくと......

 ちょっと小さくて見にくいかもしれませんが、大便器の奥の方、リフォーム前の図面と見比べたら、壁位置が変わっているのがおわかりでしょうか。

 トイレ、浴室、キッチンなど、もしほんの30cmでも 増築する余裕があれば、ずいぶん使い勝手がよくなる改装って多いのです。壁を30cm外に出すだけなら、屋根も扱わなくていいし、費用はそんなにかからないんですよ。

 

 とはいえ、さすがにここまで「凝った」おしゃれなトイレ。全体改装して、TOTOの最高級トイレ「ネオレスト」と「小便器」の両方を設置した高級リフォームですから、ここまでくると費用はやはり、それなりにかかりました。

 あまりくわしく言わない方がいいかもしれませんけれど……

 150万円~200万円の間。

 とだけ、言っておきます(^^)

 

 それでは、T先生のお宅の、おしゃれになったトイレの写真を、楽しんでいってくださいませ♥

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浴室リフォーム工事 E様邸

給湯器から水が漏れている?

そんなお電話をいただいて、私が現場確認にうかがいますと、たしかに給湯器の置かれている台の下部分の土が、かなりぐっしょりぬれています。

f:id:soratobujutan:20120802095832j:plainでも、給湯器本体からは、どこをさがしても水漏れ箇所がみつかりません。給湯器自体も普通に使えて、「お湯が出ない」などの不具合はないということです。

ということは・・・給湯器の置かれている下の地面のどこかで給水管が破れている可能性が高いですね。

f:id:soratobujutan:20110919152705j:plain掘ってみたら、やはり土中の古い給水管が錆びて水が漏れ出ていました。塩ビ管で修理をして、この部分からの水漏れは、無事、直りました。

 

ところが・・・

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給湯器のそばにある浴室の水栓金具、この付近のタイルに耳をあてると、「シュー、シュー」と、一定の間隔を置いて水が噴き出すかのような音がきこえてきます。

お話をうかがうと、このお宅では井戸水をご利用ということで、井戸ポンプの動きに合わせて、壁内の水道管の水が吹き出たり、停まったりしているようなのです。

給湯器の下と同じように、浴室の壁内でも水が漏れているのなら心配です。E様は、この際浴室まわりの古い給水管を全部やりかえて、井戸水から市の水道に切り替えたい、というお気持ちをお持ちです。

でも予算もありますから、取りあえず浴室の外壁を一部剥がして、今漏れている水道管の修理だけをするお見積もお出ししました。

悩みに悩まれた末、浴室を、ユニットバスにリフォームすることに。

悩みに悩んだけれど、いざリフォームが決まると心がウキウキ。E様の奥様は、「浴槽は絶対にピンクにしたい!」と楽しそうです。「ピンク~?」と、ご主人様は微妙な反応。。。(^^;

f:id:soratobujutan:20120802103206j:plainご主人様が一番気になっているのが、浴室まわりの壁や床下がどんな風になっているか、ということでした。

解体工事が始まると、給水管の水漏れしていた場所や、そのまわりの建材の状態を随時ご主人様に確認していただき、外壁内部に断熱材の入っていなかったところに新しい断熱材を入れるなどの、あらかじめ見積段階で予定していた、解体したときでなければできない手当を行います。

f:id:soratobujutan:20120802103654j:plainご主人様の不安が解消できたところで、いよいよバスユニットの組み立て工事に入ります。ここから先は、奥様の出番です?????

f:id:soratobujutan:20111014180821j:plain組立完了\(^o^)/

こだわりの、ピンクの浴室のできあがりです。ユニットバスは、TOTOのWBシリーズ。WBシリーズは、いろいろなタイプの大きさの浴室に対応できるので、マンションなどでもよく使われます。

もちろん床はカラリ床、浴槽は、冬でもお湯がさめにくい魔法びん浴槽です。冬になったら、給湯器にかかるガス代が、ずいぶん節約になるはずです。たのしみですね!

     ***

井戸水は、給排水管を腐食させやすいので(ウォシュレットなどの精密機器の故障の原因にもなりやすいのです!)、当社では、お客様からご相談があったときは、庭の散水などに限定して井戸水をご使用いただくようお奨めしています。

 

 

 

キッチンリフォーム工事 H様邸

キッチンをリフォームしよう!と思うきっかけは、

1.水栓金具や排水管からの水漏れ

2.換気扇がこわれた

3.台所の床がブカブカ

以上の3点が圧倒的に多いですね。

もちろん、それだけが理由ではなく、ほとんどの方が、「前々からリフォームしたいと思ってはいたけれど、キッチンが使えないわけではないし、なんとなく贅沢な気がして、なかなかリフォームに踏み切れなかった」と、おっしゃいます。

主婦の城であるキッチン(シンク)は、浴室やトイレのように家族みんなが使う場所ではないだけに、「自分だけのためにリフォームするみたいで、気がひける」と感じられる方が多いようです。

それだけに、いざリフォームということになると、必要以上に凝ってしまうのもキッチンリフォームの特徴です。

夢は無限に広がるけれど、予算や現実の間取りと照らし合わせると、夢の半分も実現しない・・・そんなときこそ、リフォームのプロにおまかせいただきたいと思います。実現可能な範囲で、できる限りの工夫をこらし、あとは予算にあわせてシステムキッチンのグレードをあげたり下げたり。

最初から、「あれもこれも」と考えるより、「これだけは」という部分を優先して、捨てるべきところは捨てる。そうすることで3年後、5年後に、「リフォームして本当によかった」と必ず感じていただけるようなご提案を、わたしたちは提供したいと思っています。

さて、前置きが長くなってしまいました。

今日はH様邸のキッチンリフォーム事例をご紹介します。H様はTOTOショールームのイベントにご来場のさい、

「吊り戸棚は、いまのままでいいから、下のシンクだけを取り替える」

と、おっしゃっていました。

そういうリフォームも、近年増えてきました。吊り戸棚が作り付け家具のようになっていたり、ぜんぜん痛んでいなかった場合、下台だけを取り替えても、そう違和感はないのです。ただしそれは、現場の状況によります。

f:id:soratobujutan:20100525181514j:plainH様のキッチンの場合、レンジフードがひどくお手入れしにくいものだったため、「換気扇だけは新しいものに取り替えたい」というご要望だったのです。

だけどご希望のレンジフードと、いまのフードとは、大きさが著しく違うため、取り替えるとなると、吊り戸棚を撤去しないと入りません。

それらのことを含んだ上で、最終的にH様は、

「せっかくリフォームするんだから、後悔しないように、ちゃんとやろう」

と決められて、吊り戸棚も下台の扉がらにあわせて取り替える決心をされました。以下はキッチンリフォーム工事の流れです。

f:id:soratobujutan:20100621091800j:plain流し台を撤去したところです。こんな風に、器具を置いていないところはタイルが貼られてないんですね。

f:id:soratobujutan:20100621092017j:plain流し台を全部撤去し終わりました。新しいキッチンにあうように、給排水管を移設します。

f:id:soratobujutan:20100621105702j:plainこれからキッチンパネルを貼っていきます。

f:id:soratobujutan:20100621165807j:plainキッチンパネルを貼ったら、いよいよシステムキッチンの組み立てです。

f:id:soratobujutan:20100621165812j:plainレンジフードと吊り戸棚が入りました。

f:id:soratobujutan:20100622105143j:plain引き出しが入ると、いよいよ完成に近づいていきますね。キッチンはTOTOのクラッソです。

f:id:soratobujutan:20100623122155j:plainできあがりです!あとは細部をお掃除して、お引き渡し完了です。

上下とも白い扉柄にしたからキッチン全体がとっても明るくなって大正解、お客様も大満足。その後、当社で浴室のリフォームもされました\(^o^)/ 

いかがでしたか?

もし、最初の予定通り、吊り戸棚は取りかえずに下台だけを取り替えていたら。。。こんなふうに、きっちりとは収まらなかったと思います。

 

私たちは、お客様の夢やご希望に充分耳を傾けた上で、出来ないことは出来ない、おかしなことはおかしいと判断して、最終的なご提案をしています。

その上でご満足いただいているお姿を拝見するとき、そのときだけが、「やりがい」を感じることのできる一瞬です。

 

H様、本当にありがとうございました!